特色化選抜の試験を終え、発表までの1週間、「長いなあ」などと思ってはいませんか。
試験が終わっても、合格を手にするまで入試は終わっていません。
今日から、今まで通りの受験勉強に戻りましょう。
公立一般入試まで20日間、まだまだ実力アップは可能です。
もう受かったような気分で、貴重な1週間をムダにしてはいけません。
公立一般入試は最も対策のしやすい、パターンの決まっている入試です。
作図・証明の練習、理科・社会の知識の確認、英語・国語の聞き取りの練習など、やれることはいくらでもあるはずです。
最後の最後まで、全力で望み、悔いのない受験を終えましょう。
合格発表で、自分の番号を見つけるその時まで。
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